2008年3月23日日曜日

3月23日 第6回対策委員会

今日はいつもと違い午後からの開催、そのためかいつもに増して
集まりが悪い、遅れて何人か来たのが救いか?

まず、委員長の方からこれまでの理事会との話し合いの結果を聞く
それによると理事会の中でもこの対策委員に対しての温度差がある模様

くじで決まった理事会だから仕方ないといえばしかたないが
くじで決まった対策委員長は結構がんばっているのでちょっとさみしい

対外的なこと、時間的なことを考えてもこれからは理事会のメンバーにも
常に一緒に行動してもらった方がいいということになりこの件に関しては、
委員長の方が今晩理事長に話してもらうことになる

このこと以外に委員長の個人的な負担が多いこと、参加者が減ってきていることなどから、
今後も活動を継続するのかの確認と役割分担を決めようということになる。
書記、配布物を作る係、会計など

その後は改めて住民ごとの温度差についての話になる
住民の意識をざっくりと分けてみると
1.危機感を持っている人・・・対策委員
2.危機感はあるが具体的要求もあるが行動しない人
3.危機感は多少あるが何をすればいいかわからない人
4.危機感はあるが誰かが何とかしてくれると思ってる人
5.まったく関係ない人

こんなかんじでしょうか?
これに対して住民の意識をなんとか調べられないかということで
アンケートを取ってみたらどうかという意見も出たが決定は保留

要望書については、今晩理事長に提出しOKをもらい次第
先方に提出、要望に対しての説明会を開いてもらう方向にもっていく
その説明会までなんとか住民の意識を高められればと思う。

この活動は、このマンションに住む住民のためであることを分かってほしいものである。

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